保険の基礎知識

ファイナンシャルプランナー(FP)とは?保険検討の強い味方!

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『ファイナンシャルプランナー(FP)』という職業を耳にしたことはあるでしょうか

「ファイナンシャルプランナー(FP)が保険相談に乗ります!」と謳う保険代理店や保険ショップも増えているので、実際に接したことがある方も多いかもしれません。

 

今回は、ファイナンシャルプランナー(FP)とはどのような職業か、どのようなサービスを私たちに提供してくれる存在なのか、などについて解説します。

おすすめのファイナンシャルプランナー(FP)紹介サイトもご紹介します。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、保険をはじめ、社会保険、資産運用、不動産、税金、相続など、家計や将来設計に関わる相談に乗り、専門的な提案をしてくれる人を指します。

お客様の資産状況(収入、貯蓄額、ローンの有無、世帯構成、土地や持ち家の有無、現在加入している保険、その他金融資産の保有状況)やライフスタイル、将来のライフプランを細かにヒアリングし、お客様と一緒にこれからの資産運用を考えます。

 

保険加入の検討や見直しにも、ファイナンシャルプランナー(FP)が大いに役立ちます。

保険はファイナンシャルプランナー(FP)が扱う分野のひとつに過ぎないので、総合的なアドバイスが得られるでしょう

また、基本的には直接保険を販売することもありませんから、中立的な立場から提案を受けることが可能です。

 

多くのファイナンシャルプランナー(FP)は、国家資格である『ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)』、または民間資格の『AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)』、『CFP(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)』といった資格を持っています。

FP技能士は3〜1級の3段階あり、AFPはFP技能士の2級に、CFPはFP技能士の1級に相当します。

また、CFPは国際ライセンスです。

世界24ヵ国で導入されているFPの頂点とも言われているので、CFPの資格を持つファイナンシャルプランナー(FP)はより深い知識を持っている可能性があります

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の専門分野

ファイナンシャルプランナー(FP)は、さまざまなお金についての知識を持つプロです。

以下のような項目の相談に乗ってもらうことができます。

 

  • 日常の家計管理について
  • 老後資金の必要額、その準備に向けての計画について
  • 奨学金や教育資金について
  • 住宅購入について
  • 住宅ローンをはじめとする各種ローンについて
  • 年金、社会保障について
  • 投資信託や不動産投資など、資産運用について
  • 保険の加入や見直しについて
  • 各種所得控除など、税制について
  • 相続や遺言など、相続全般について

 

これらの内容に関する知識を持ち、総合的な提案をするのがファイナンシャルプランナー(FP)の仕事です。

ファイナンシャルプランナー(FP)によってそれぞれ得意分野がありますから、相談したい内容が得意な人にお願いしましょう

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の種類

ファイナンシャルプランナー(FP)の中にも、企業の中で活躍をする人、独立した事務所を構える人などがいます。

 

企業系ファイナンシャルプランナー(FP)

企業系ファイナンシャルプランナー(FP)は、生命保険会社、損害保険会社、銀行、証券会社、不動産会社、会計事務所などに所属し、ファイナンシャルプランナー(FP)業務を行う人です。

 

独立系ファイナンシャルプランナー(FP)

一方独立系ファイナンシャルプランナー(FP)は、個人事業主または法人として、特定の企業に所属せず独立開業をし、相談業務を行っているファイナンシャルプランナー(FP)を指します。

独立系ファイナンシャルプランナー(FP)なら、特定の企業に縛られていないので、より中立な立場からアドバイスを得られる可能性があります

もともと企業系ファイナンシャルプランナー(FP)だった人も多いので、出身企業を確認すれば、得意分野がわかるでしょう。

 

信用できるファイナンシャルプランナー(FP)か見抜くポイント

ファイナンシャルプランナー(FP)を名乗っている人なら誰でも信用できるわけではありません

本当にあなたの親身になって考えてくれるファイナンシャルプランナー(FP)なのか、見極める必要があります。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っているか確認

前述したように、ファイナンシャルプランナー(FP)には資格がありますが、弁護士や行政書士のように、必ずしもその資格を有していないとなれないわけではありません

そのため、資格を持たずに業務を行っているファイナンシャルプランナー(FP)もいます。

 

資格はひとつの目安に過ぎませんが、一定のファイナンシャルプランナー(FP)知識を持っている確かな証ですので、資格を持つファイナンシャルプランナー(FP)相談することをおすすめします

主な理由は以下の2点です。

 

知識をアップデートしている

CFPやAFPの資格には、2年ごとの継続教育や実務研修などの資格更新制度があり、決められたカリキュラムに従わなければ資格を剥奪されます。

社会制度や経済情勢など、私たちをとりまくお金事情は刻々と変化していますから、知識が古ければ誤った提案をするおそれがないとは言えません。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、常に情報に敏感でなくてはいけませんから、知識をアップデートしていくことは大切です。

 

ただし、国家資格のFP技能士1〜3級には更新義務がありません

相談したいファイナンシャルプランナー(FP)がどの資格を持っているのか、確認してみましょう。

 

協会の定める倫理規定など、ルールに基づいた業務を遂行してくれる

CFP・AFP認定者は、日本FP協会の定める倫理規定などの諸規定遵守の約定書に署名するよう求められています。

なぜなら、お客様の大切なプライバシー情報を預かる者として、厳しい職業倫理が必要となるためです。

資格を持つファイナンシャルプランナー(FP)は、ルールに対して厳しい姿勢でお客様と接しています。

 

参考:日本FP協会

 

相談実績はあるか

相談するファイナンシャルプランナー(FP)を探すときは、相談実績も確認しましょう。

実績があるということは、それだけアドバイスの引き出しが多いということです

ホームページや雑誌などで、事前に情報を収集することは大切です。

信頼できる人からの紹介も、役に立つでしょう。

 

また、相談したい分野の実績があるかどうかも確認することをおすすめします。

住宅ローンで多くの実績があるファイナンシャルプランナー(FP)に保険の相談をしても、最適な提案が得られないかもしれません。

 

どのようなネットワークを持っているか

ファイナンシャルプランナー(FP)が行うのはあくまで提案であり、例えば保険や投資信託の申し込みなど、実行は他の専門家の力を借りなくてはいけません

そのため、ニーズに応えられるネットワークがあるファイナンシャルプランナー(FP)なら、非常にスムーズに事を進めることができます。

他の専門家とのネットワークがあるかどうか、確認しましょう

 

保険代理店に所属するファイナンシャルプランナー(FP)には注意も必要

保険代理店に所属するファイナンシャルプランナー(FP)は、あくまであなたのためではなく保険代理店の利益のために保険の加入をすすめるおそれがあるので注意が必要です。

保険代理店は、商品を売ることで一定の販売手数料を得ます。

販売手数料は保険会社や商品によって異なるため、より高いものを売りたいと考える保険代理店が多いのも事実です。

そのため、「結論ありき」で提案を行ってくるファイナンシャルプランナー(FP)も、残念ながらいるのです。

 

信頼できるフファイナンシャルプランナー(FP)を見つけるため、複数の人や保険代理店で相談を行い、比較検討するのもおすすめです。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を活用しよう!

保険に加入するとき、あるいはすでに入っている保険の見直しを行いたいときは、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談してみましょう。

自分で必要保障額を計算してカバーする保険に加入したり、支払える保険料額から商品を選んだりする人も多いのですが、無理や無駄があったり、抜けや漏れが生じやすいです

まして、勧められるままに加入してそのまま、といった方は無駄な保険料を支払っている可能性が高いので、一刻も早い見直しが必要です。

 

保険商品は多様化する一方で、自分で学ぶには時間と努力が必要です。

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すれば、わからないことを教えてもらえますし、プロだからこそできるアドバイスがあります。

なんと無料で相談サービスを提供する事務所も多くありますから、活用しない手はありません

ファイナンシャルプランナー(FP)に保険相談をするメリットはいくつもあります。

 

保険だけでなく金融全般の総合的なアドバイスを得られる

人によって得意分野がありますが、基本的にはどのファイナンシャルプランナー(FP)もお金に関して幅広い知識を持っています。

そのため、保険以外の資産運用の方法や、年金制度や医療制度を踏まえた保険選びのアドバイスが可能です。

また、税制や相続制度にも精通していますから、節税・相続対策として保険に加入したいといった相談にも乗ってもらえます

 

お金に対する意識が向上する

夫婦のどちらかが節約に積極的でも、どちらかの意識が共有されていないと、なかなか家計の状況は改善されません。

保険の加入や見直しも、家族で意見が共有されていなければ決断は難しいでしょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する際は、夫婦(家族)揃ってアドバイスを受けるのがおすすめです。

第三者の中立な視点からアドバイスを受けることができるので、家族みんなのお金に対する共通認識が生まれ、意識を向上させることができます

 

不安が軽減される

教育資金や住宅ローン返済、老後資金などに対して漠然と不安を抱いている人が多くいます。

ファイナンシャルプランナー(FP)なら、精度の高いシミュレーションを出すことができるため、何が足りなくて、どのような計画で資金を作っていけばよいのか道筋が明確になるため、不安を少なからず軽減できます。

 

おすすめの保険相談窓口

ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を受けられるおすすめの保険相談窓口を紹介します。

お住まいの地域でサービスを行っていない場合もありますから、複数の選択肢を比較検討してみてください。

 

保険田マイケル

まずは、ファイナンシャルプランナー(FP)の紹介サイト『保険田マイケル』を紹介します。

このサイトを通じて紹介されるファイナンシャルプランナー(FP)ーは、MDRT資格を有する金融のプロばかり

MDRTとは、Million Dollar Round Tableの略で、生命保険と金融サービス業界の最高水準の資格として、世界的に認知されています

そんな希少な金融のプロを紹介してくれるのが保険田マイケルなのです。

 

紹介できない種類の保険はなく、幅広い選択肢から提案を受けることができますし、アフターフォローも充実しています。

自宅や喫茶店など、好きな場所で無料相談を行うことができます。

 

【保険ガーデン】

【保険ガーデン】』では、保険や貯蓄など、金融に関する幅広い相談に乗ってもらえるファイナンシャルプランナー(FP)を紹介しています。

納得いくまで何度でも無料で面談を受けることができますし、経験豊富なアドバイザーが全体的な視点で保険の提案を行ってくれます。

保険について調べ始めたばかりで、一度の面談では理解が追いつかないこともあります。

保険初心者の方にはおすすめですね。

 

ほけんのトータルプロフェッショナル

ほけんのトータルプロフェッショナル』も、保険の無料相談サービスを提供しています。

在籍するアドバイザーは、ファイナンシャルプランナー(FP)をはじめ、宅地建物取引士、相続診断士、TLC(トータルライフコンサルタント/生保協会認定FP)、住宅ローンアドバイザー、MDRT、公的保険アドバイザーなど、金融に関する幅広い資格を保有している者ばかり。

広いネットワークを持つのが強みです

保険の相談から、思わぬお金の悩みを解決できるかもしれませんね

 

保険の不安があるならファイナンシャルプランナー(FP)へ

ファイナンシャルプランナー(FP)の仕事、ファイナンシャルプランナー(FP)に保険相談を行うメリットがおわかりいただけたでしょうか。

家計の赤字を改善したい、なんとなくもやもやとした不安を感じるなど、小さいと感じることでもまずは相談してみましょう

誰にも話せないことだからこそ、必ず役に立つアドバイスが得られるはずです。

 

結婚、出産、住宅購入、転職など、人生の転機は保険の見直しのタイミングです。

このようなタイミングにファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのもおすすめです。

 

大切なあなたと家族のお金のことについて相談する相手だからこそ、慎重に選び、信頼できるファイナンシャルプランナー(FP)を見つけてくださいね

良いファイナンシャルプランナー(FP)に出会い、より良い未来が訪れることを願っています。

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